ジュエリー・アクセサリーの除菌&殺菌

新型コロナウイルスの感染拡大で除菌グッズが売り切れてしまい、ドラッグストアやネットショップで必死に探し回った日々。やっと手に入りやすくなってきました。店頭販売でお客様にご試着いただく時にどのようにしたらいいのかいろいろ調べました。もしよかったら皆様もご参考ください。

ここでは消毒・除菌・滅菌・殺菌については言及しません。程度の違いはあれどとにかくできる限り清潔にすることを目的にしています。オススメ順に掲載しますが素材によりお手入れ方法は変わりますのでご注意ください。

      

中性洗剤でよく洗う→すすぎ洗いを十分に→水気がなくなるまでしっかり乾かす。

貴金属ジュエリーや樹脂アクセサリーなど大部分のジュエリー・アクセサリーに有効です。中性洗剤には界面活性剤が入っていますのでウイルスの除去に有効なようです。傷つけないように丁寧に洗い、水でよく洗い流してください。洗剤や水が表面に残ってしまうと劣化の原因ともなりますので洗ったらしっかりと乾かしてください。

食器用洗剤でOK!

熱水で洗浄する→水気がなくなるまでしっかり乾かす。

80度以上のお湯で10分間熱する。天然石やパールを使ったジュエリー、接着剤を使ったアクセサリーには使えません。輝きがなくなってしまうものや接着剤が取れてしまう場合がありますので注意が必要です。貴金属だけのジュエリーなどでは有効なようです。

 熱水で10分!

アルコール消毒する→乾拭き

スプレーやジェルの消毒用エタノールを含ませた布などでしっかりと肌に触れる面を拭く。拭き残しなどがあると除菌できない場合もありますので丁寧に行ってください。 また、パールやサンゴ、染めた色石、接着剤を使ったアクセサリーには使えません。どの石が天然なのか染めなのかは一見するとわからないので石に触らないように拭く方がいいでしょう。

アルコール除菌

UV-Cライトによる紫外線殺菌

①~③の方法が使えない場合はこちらをやってみるしかないと思います。 市販のコンパクトなものはどのくらい効果があるのかわかりませんが紫外線の波長が200~280nmのものが有効とされ、これを一定時間以上照射することで滅菌効果が期待できます。(UVレジンの硬化用のライトでは有効性は認められていませんのでご注意ください。) 状況により照射時間は変わります。光の強さや距離なども考えなければなりませんが至近距離で数秒~数分照射すれば滅菌できるようです。 紫外線は体に影響を与えることも報告されていますので長時間見つめたり人体に照射することは絶対にしないでくださいね。

放置

①~④までのどれもできない場合は。ズバリ放置しましょう。箱や袋に入れて1週間放置します。するとウイルスは感染能力がなくなるとされていますのでジュエリー・アクセサリーを隔離してあげましょう。 一度隔離したものは1週間絶対に触ってはダメですよ。ただし、皮脂や汗などが付いたまま放置しては汚くなってしまうので軽くでもいいので汚れを拭き取ってから隔離した方がいいと思います。

  

念には念を入れて

ジュエリー・アクセサリーは身に着けるものですし、顔にも近い位置に長時間着けたり、手に着けるものなので清潔にしたいですよね。複雑な形をしているものもありますので思いもよらないところにウイルスが潜んでしまう場合もあるかと思います。

お家で保管するだけでしたらあまり過敏になりすぎるのもどうかと思いますが、店頭で試着などをしていただく場合には念には念を入れて清潔を保たなければなりませんので「アルコール除菌+紫外線殺菌」など合わせ技で皆様にご安心してお楽しみいただけるように対応してまいります。

Argenteria ginkgo

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中